おくることば 2巻の内容ネタバレと感想【マガポケ】

あらすじ|託に殺されかけたメイだったが、いとも容易く殴り飛ばしてしまう。そして、ぐちぐち不満を漏らし続ける彼にキスをすることで制止させ、佐原を殺したのは託でないことを伝える。——後日、河川敷で千秋といた託が階段から転げ落ち、救急車に運ばれる場面に遭遇したメイ。その場にいた千秋に詰め寄ると、彼女は不適な笑みを浮かべるのだった。

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2巻 本編ネタバレ

メイが託にキス

託に押し倒された挙句、首を絞められていたメイでしたが、形勢逆転して軽いグーパンで殴り飛ばします。
とは言ったものの、再び襲いかかられ、付けていたネクタイをもぎ取られてしまうメイ。

佐原やリア充、メイのようなビッチどもを全員殺してやると口にしながら、託はメイのネクタイをカッターナイフで切り刻みました。
しかしながらネクタイを引き刻んだにもかかわらず、メイが死んでいないことに驚愕する託です。

佐原も同じような方法で死んだのにと言っていますが、メイはそんな方法で人が殺せるわけないと呆れた表情をしています。
託が殺したい相手の道具で呪い殺せると知った情報元は、メイの父親が出した『暗黒大魔呪術の世界』という本だったみたいです。

その後も同じような不満を口にし続ける託に、メイはキスをして黙らせます。
託が去ってからは、彼に襲いかかられた恐怖でその場にへたり込みました。

佐原たちの過去回想

佐原や蓮乗、託の3人の関係性がより分かる過去回想も描かれています。

それから現在の物語に戻り、蓮乗が友達のめぐみと話していたところに、千秋と託が登場。
託は以前、めぐみのことをビッチ呼ばわりしたことを謝りますが、蓮乗は彼が描いた漫画を読むことに対抗があるようです。

場面変わり、託が河川敷で座り込んでいると、千秋がやってきました。
会話の中で彼女が託の漫画に救われたことやアニメが好きなことを知るも、不気味な笑みを浮かべる表情に託はゾッとします。

帰り際、階段でお礼を言いかけた託は、千秋のそばに死んだ佐原と美知の姿を捉えます。

学校にいたメイは、救急車の音を聞き高架線に行くと、託は階段から転げ落ちて救急車に運ばれている最中でした。
メイは千秋が突き落としたんだろうと思い掴みかかりますが、彼女はまた笑みを浮かべるだけです。

——物語の後半では、佐原と千秋、美知の過去回想に突入し、生きていた託の家にメイが乗り込む展開に。
さらに死んだ佐原自体にも、何やら問題があったような様子です。

2巻 感想レビュー

増々、千秋が黒であることを匂わせる連続でしたが、果たしてどうなんでしょう。

みったんの兄である飛鳥謙汰に向けて、私がみったんを殺したと自供する場面があるのですが、謙汰はそのことを否定しているような感じです。

実際にみったんが死んだときのシーンはまだ出てきていないので、千秋が殺したというのなら、どのような方法を用いたのかが気になるところ。

とはいっても10年以上前の話です。当時は千秋も小学生だったことを考えれば、直接手を下すのは難しいはずです。

また、佐原は人間性に問題がありそうだったので、もしかするとみったんの死に関係しているかもしれません。自分が悪いことをしたと客観的に物事を考えるのが苦手なタイプの人間のようです。

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