十字架のろくにん 93話の確定ネタバレと感想【マガポケ】

漫画『十字架のろくにん』第93話のネタバレと筆者の感想をまとめたページです。

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93話 前回おさらい

北見、川奈、漆間たち十字架さんに殺しを依頼した日から一日。
千鶴は自宅へ帰ると、明かりが付いていないことから母親の帰りが遅くなることを思い出しました。

しかし自宅の玄関を閉めようとしたとき、待ち伏せしていた店長に押し倒され、シャブを打たれそうになります。

そこへ奇跡的なタイミングで殺し屋がやってきて千鶴はなんとか助かりました。
店長は殺し屋の持っていたワイヤーで首を絞められ気絶。

殺し屋はそのまま店長を担ぎましたが、その衝撃で仮面が取れてしまいます。

殺し屋の正体が漆間であることが分かった千鶴は、呆気に取られてかそれとも店長に襲われた恐怖からか、動けない様子。

そんな中、漆間は店長を白いバンに乗せ、北見と処分しに行きました。

93話 本編ネタバレ

椅子に拘束された状態で、店長は目を覚まします。
場所は恐らく雑居ビルの5F、北見たちが活動拠点としている病院内の一室。

店長が48歳の独身、永井飛鳥であることも今回判明しました。

混乱する店長にはお構いなしに、漆間は余命3分と彼に告げます。
店長は泣きじゃくりこれまで多くの女性を強姦してきたことに対して謝罪の言葉を口にし続けるものの、残り1分に。

すると北見が殺しを依頼した人物の名前を当てることができたら開放すると言ったため、店長は強姦してきた女性の名前を叫びました。

そして最後に愛美の名前を出し見事に正解。

ところがこれで解放されるかと思いきや、事すでに遅し。時間切れとほぼ同時だったことから正解したその瞬間、漆間によって喉を斬られて絶命します。

いつもお願いしている通りに処刑を始めてくれない北見たちに、川奈は不満を漏らしつつも後処理をしています。

そんな中、漆間の手際の良さに改めて感心する北見。
しかし、ここへ来る前は何をしていたのか知らず、漆間は記憶喪失になっているようです。

つづく——。

93話 感想レビュー

きっと多くの読者が予想していた通りに、今回は店長が処刑されました。

ただ、ナイフで首の動脈を切り裂かれて絶命するという、これまでいじめっ子グループに行ってきた復讐方法と比べてみると意外にもあっさりと終わった印象です。

また漆間は記憶喪失になっていることが今回発覚しますが、それも嘘か本当か。

もし本当に記憶を失っているのであれば、前回の92話で千鶴と再会したにもかかわらず、赤の他人のような態度で何も言わず立ち去ったのには納得がいきますね。

とはいえ、5年の間は刑務所に収容されていたわけですから、獄中生活で記憶を失ったとは考えにくいかもしれません。

そうなるとやはり刑期を全うして出所した後……とも考えられなくもありませんが。

5年前収容されたばかりのとき、もっと強くなろうと決意していたので、本当に記憶喪失だと仮定するならば、筆者は獄中生活のどこかで記憶を失う出来事が起きたのだと予想します。

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